からだによくておいしい水の知識説明をいたします。

からだによい水をのみましょう...カリメラ の 水              by yoshidaya

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からだによくておいしい水の基礎知識

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水は限りある貴重な資源

0101_01.gif地球にはおよそ14億km3の水があると言われています。そのうち約97.5%が海水であり、淡水は約2.5%しかありません。そしてこの淡水の大部分は南極や北極の氷として存在しており、地下水や河川 湖の水として存在する淡水は0.8%です。さらに地下水を除いて水として利用できるのはわずか0.01%にすぎません。地球全体の水を2Lのペットボトルに例えると私達が使用できるのはわずかスプーン1杯程度の水になると予想されています。
そのような環境の中でも日本は比較的昔より質の良い水を利用することができましたが最近はその水も汚染が進み、どの水も安心安全な水とはいえなくなってきております。


水には硬水と軟水がある

水は、硬水(ミネラル量の多い、かたい水)と軟水(ミネラル量の少ない、やわらかい水)の2種類に大きく分けられます。ミネラルとは、骨や筋肉の働きを助ける役割となるカルシウムやマグネシウムのことです。硬水か軟水かを決めるのは“硬度”です。硬度とは水のなかに含まれるカルシウムとマグネシウムの合計量を数値化したもので、この数値が高いものを硬水、低いものを軟水と呼びます。わかりやすく言えば、カルシウムとマグネシウムがたくさん入っている水が硬水、少ない水が軟水ということです。00004009-M-imagenavi.jpg
硬度が100未満のものを軟水、それ以上を硬水と呼ぶようになっています。また最近は輸入のミネラルウォーターが増え、さまざまな硬度の水が販売されるようになってきたので、同じ硬水でも硬度100~300程度のものを中硬水と呼んで区別するようになりました。硬度はまた、そのミネラルウォーターの用途にも大きく影響します。日本の水はやわらかい軟水です。ヨーロッパの水の中には、かたい硬水のものもあります。

硬水の特徴

独特の苦みやえぐみがある。石鹸や洗剤が泡立ちにくい。
肉の灰汁が出やすい。パスタにコシを与える。

軟水の特徴

お米などにたっぷりと水分が吸収させられる。だしのうま味を引き出すことができる。 お茶や紅茶をおいしく入れるのに、適している。



おいしい水とは

おいしい水とは単にミネラルが多く含まれていればそれでよいというものではありません。体に有益なミネラルがほどよく溶け込み飲んでおいしいと感じるものでなければいけません。水は一般には5個以上の水の分子がつながった分子集団を構成しています。一般的に名水と言われているものはこの分子集団が小さく適量のミネラルが含まれ飲んでおいしい水となります。この分子集団をクラスターと呼びます。クラスター値が小さいほどおいしい水と呼ばれています。

良質な水の条件

  1. 水そのものに有害な物資が含まれていない
  2. 人間に有益な細菌が生きている水
  3. 悪臭がしない水
  4. ミネラルバランスが良い水
  5. 酸素と二酸化炭素が適当に溶け込んでいる水

おいしい水の結晶は美しい

Image1.jpg水のおいしさを計る一つの目安に水の結晶を調べる方法があります。水の氷結晶は水の生命エネルギーであり、その形は六角形が基本という。だからきちんと六角形が作れないということはその水が充分なエネルギーを持っていないという証拠であるあるということです。このようにエネルギーを失った水を飲み続けると知らず知らずのうちに健康にむしばまれます。特に人間の成長では生まれてから十数年免疫機能を培う大切な時期。その間悪い水を飲み続けると栄養や生態情報を充分に伝えることができない。きれいでおいしい水の氷結晶を見るときれいな六角形であるが、汚染された水はきれいな氷結晶を創りません。
谷腰欣司氏 水の本より抜粋

人間の体の60%は水。

人間にとって、生物にとって、水はとても大事なものなのです。
▲人間の体の60%は水
よく言われることですが、実に人間の体の60%は水でできています。新生児だとこの数字はさらに高く、体重の80%が水ということになります。もう少し詳細に説明しますと、生命の最小単位は細胞です。細胞はタンパク質、核酸、糖質などの生体高分子と呼ばれるもの、さらに脂質やさまざまなイオンなどが複雑な構造で組合わされていますが、これらの諸要素を結び付けているのが水なのです。水と言っても形態は変わっており、これは原形質と呼ばれるもので、ドロドロとしたゼリー状をしています。
目に見えないほど小さい細胞の中で、水様分子が絶え間なく休まず動きまわり、生命を支えています。細胞の種類によっても異なりますが、ある細胞などは全体の70%が水のものもあります。水の中にタンパク質、核酸、糖質などが浮かんでいて、それらを細胞膜という皮膜で取囲んだものが細胞なのです。
このような細胞が20兆以上も集まって、ひとつの体を構成し、さらにその表面を皮膚(これも細胞の固まり)がカバーとして覆っているのです。
これは人間に限ったことではなく、生物体は一見固体のように見えますが、ほとんどが「液体」「水」なのです。

どれだけ水を飲めばいいのか

成人の水分排泄量は1日約2.3リットルと言われます。ヒトは水分を摂り、排泄する循環の中で老廃物を体外に排出し、新鮮な水分が細胞の活動を支えます。
排出物   排出量      総排出量
尿     1.2リットル   2.3リットル
糞尿    0.2リットル
呼気など  0.9リットル
これは静かに横たわっている時の数値なので、運動をしたり、暑い夏はもっとたくさんの水分を汗として失います。
当然、最低限、これだけの水分を摂取しないと体内の水分が減少し、老廃物が排泄されなかったり、血液がドロドロとなり、血栓が血管を塞ぐリスクも高くなります。飲料として水分を1.5リットル以上(理想は2㍑)摂ることが必要です。
水分は清涼飲料水で摂らない方がいいです。おいしくするため恐ろしく糖分が入っているものが多く、カロリー過多になります。水が一番です。

飲料水のphは中性が良い

飲料水の善し悪しを判断する一つの基準として水のphがあります。このPHは水素イオン濃度といい水溶液中の水素イオンの程度を指数化したものです。PH1とは酸の量がマイナス1乗つまり強酸性であり、ph7はマイナス7乗のことこれは中性です。さらにこの指数が増えるとマイナスが14乗になると強アルカリ性になります。PH5.8~8.6という数字は人の体液とほぼ同じ値になっています。このような理由から飲料水はどちらにかたよってもよくありません。水の絵1.jpg
アルカリイオン水として販売されているものは水道水にプラスマイナスの直流電圧を電気分解をおこないマイナス側に集まったイオン水をとりだしたものでPHは8~10のアルカリ性を示すため体内の吸収度はあまりよくありません。
谷腰欣司氏 水の本より抜粋

名水には年齢がある

一般に地下水は地表に近いほどその流れは速く浄化作用やミネラルの混入が期待できません。これに対して地中深く流れる地下水の流れは非常に緩やかとなり、浄化作用もすすみその上いろいろな地層内のミネラルを溶かし込み安全でおいしい水をつくります。また地下水には年齢があるといわれています。その年齢は水の善し悪しを決め
水の絵2.jpgクリックすると拡大表示されます。
る大きな要因となります。地中深くを非常に永い年月をかけて流れる地下水はいろいろな土壌中を流動していく課程で良質な水に変化していきます。地表深くをゆっくり流れた水ほどわき水として良質であり飲んでおいし水となります。普通名水は数十年から100年程度と言われています。
谷腰欣司氏 水の本より抜粋

よい水を飲むと便秘や老化防止に効果があると言われています

水は腸のぜん動運動を刺激し、排便を促します
便秘に悩む女性の中には、水不足が原因の場合もあるんです。
知っていました?充分水分を摂れば、便秘の解消にも繋がります。
この便秘の改善にも、ミネラルウォーターが役立ちます。
便秘の原因には、食物繊維の不足、運動不足、不規則な生活、ストレスなどがありますが、水分の不足もまた大きな要因のひとつです。体内の水分が足りないと便が固くなって排泄されにくくなり、また消化液の分泌量も減ってしまいます。また、水は腸のぜん動運動を刺激し、排便を促す役割も果たします。
体が老化するということは、水分が減っていくことでもあります。
新生児で80%、成人で60%もあった体の水分が、老人になると50%以下になることもあります。老化とは乾燥することであるとも言えます。水には基本的な新陳代謝の働きがあります。
年をとるとともに体の水分が少なくなるのは、この新陳代謝がおとろえるため、体内でつくられる水の量が減っていくためです。
細胞内の水には、カリウムイオンという微量成分が含まれており、老化に伴い細胞内の水が減ると、このカリウムが失われて、細胞の生命力がなくなっていきます。カリウムの減少は老化の確実な指標と言われるほどです。ですからカリウムを含んだ水をきちんと飲んでいる人は年齢にくらべて老化が遅いということになります。
また逆にナトリウムが増えるのも老化のしるしです。11526614-M-imagenavi.jpg
ナトリウムは水分が少なくなると細胞内に入り始め、神経痛や筋肉の老化などの異常を引き起こします。このように老化は水とおおいに関係があり、老化を防ぐには体に良い水をきちんとした取り方で取っていかなければなりません。
【参考文献】
「ミネラルウォーターで生まれ変わる」:マガジンハウス刊
 早川光著
「からだによい水地球によい水」:TOTO出版
 日比谷国際クリニック院長鴨下一郎著
「おいしい水健康法」:PHP研究所 高橋由美子

ミネラルウオーターとは

mineral.jpgクリックすれば拡大ミネラルウオーターとは無機塩類つまりミネラルを含んだ水のことであり主として飲料水を対象とした名称です。したがってこの中には栄養素としての必要なミネラルがほどよく含まれています。代表的なミネラルとしてカルシウムやマグネシウムナトリウムカリウムなどが混入されています。あとは鉄その他が微量に含まれていますがこれらはほとんど表示されていません。ボトル詰めされた水は一般にミネラルオーターとして販売されていますが、明確な基準はありません。増え続ける枚柄を分類されるたねガイドラインを設定しています。ただし ナチュラルウオーターとボトルウオータはミネラルについてふれていません。いずれにしても飲料水としてのミネラルウオーターは単にミネラルが含有されていればいいというものではなく種類量も問題となります。ようするに飲んでおいしくさらに健康によくなければいけません

よい水は油を溶かす働きがある

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よい水は油を溶かす働きがある事を知っていますか?私達は毎日海産物や農産物あるいは添加物を含んだ加工食品を摂取しているこれは体内の脂肪組織に毒物を蓄積する環境下に身を置いているといえます。蓄積した毒物を洗い流す力を発揮するのは油を溶かす水か食物繊維しかありません。
ちなみに軟水の方が水をよく溶かすと言われています。

酵素活性を高める

口に含んだ食事は租借することで唾液の酵素アミラーゼを利用してアミノ酸にまで分解します。次に胃で消化酵素を利用して消化し吸収酵素を利用して腸管から栄養として吸収し身体の細胞をつくり仕事や運動に必要なエネルギーを生み出している。これらの作業にかかわる各酵素は体内の水のある場所で働いている。
通常に働いているときは酵素本来の力を100%発揮しているが質の悪い水を利用すれば当然体内の酵素の力は低下し100%以下の力しか発揮出来なくなる。体内の酵素の力を100%以上発揮させる水こそが「からだにいい水」といえる。